eepromのversionが2020-08-20以降のものは、USBブートが可能になっています。
Raspberry Pi imagerでかきこむOSを選び、SDカードを選ぶ画面を開くとUSBが選択できるので、書き込むめば、ブート用のUSBの完成です。
USBブートできない場合は、下記の方法でeepromを更新できます。
Raspberry Pi imagerでRaspberry Pi 4 boot recoveryを選びSDカードに書き込み
Raspberry Piで起動するだけ。
Misc utility imageを選ぶ
"Raspberry Pi 4 EEPROM boot recovery"を選ぶ
なお、Raspberry Pi OSでapt full-upgradeでも最新eepromを最新に変更できる。
(2021.1.1)
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